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 *当ブログの記事・写真の無断転載を禁じます。 写真提供:吉田玉助


いまごろは、ロシアの空の下で。
きのう、伊丹空港を出発して、
成田経由で、ロシアへ向かったはず。
いまごろは、
ロシアの空の下、
モスクワの土の上なんでしょうね。

成田空港から、ロシア直行。
↑成田空港での吉田幸助さん。

チェーホフ国際演劇祭は、6月30日から。
今頃は、準備やらで忙しいのかな?
それにしても、2週間近い滞在で、
8回の公演。
あれやこれやで、多忙を極めるでしょうし、
水も枕も変わりますので、
健康には、十分、ご留意を。

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[2009/06/28 15:26] | 日々吉田玉助 | トラックバック(0) | page top
これから、ロシアに向けて出発します。
吉田幸助さん、
チェーホフ国際演劇祭(6月30日~7月8日)の
文楽・ロシア公演に参加されるため、
けさ、伊丹空港から、
ロシアに向けて出発しました。

「毎日暑い日が続いていますが、元気ですか。
もうすぐロシアに向けて出発しますが、
初めて行く国であり、
滅多に行くことのない国であり、
日本より涼しいと思いますので、楽しみに行って来ます」

その出発前のスナップです。

伊丹空港から、ロシアへ、いざ出発。
↑皆さん、とってもいい笑顔ですね。(クリックで写真が大きくなります)

幸助さんの左となりは、
ラフなファッションがおしゃれな
豊竹清十郎さんですね。
それにしても、
皆さん、とってもいい笑顔ですね。

ところで、チェーホフ国際演劇祭は、
「世界各国の優れた演劇作品が上演されるロシアの国際的な芸術祭」で、
日本の古典芸能では、
文楽とともに、
歌舞伎や能が招かれているそうです。

文楽のロシア公演は、
モスクワの「プーシキン劇場」で計8回の公演され、
演目は、「曽根崎心中」。

幸助さんは、
遊女役で、主を遣う予定になっています。
精いっぱいのがんばり、
日本から、文楽発祥の地から、
こころから応援&期待していますよ!

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[2009/06/27 19:25] | 日々吉田玉助 | トラックバック(0) | page top
吉田幸助さんが出演される「山本能楽堂・上方伝統芸能ナイト」の詳細決定しました。
大阪の山本能楽堂で開催されます
「上方伝統芸能ナイト」(8月15日土曜日・午後7時)
の詳細が決まりました。

幸助さんは、文楽の部で、出演されます。

内容は、
①狂言「柿山伏」:善竹忠亮
②文楽「艶姿女舞衣」よりお園のさわり:豊竹咲甫大夫・鶴澤清志郎・吉田幸助
③お座敷遊び:たに川芸妓連中
④落語「(当日のお楽しみ)」:桂春菜
となっています。

詳細お問い合わせ・お申し込みは、
山本能楽堂(tel.06-6943-9454)のホームページまでどうぞ。

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[2009/06/24 09:07] | 日々文楽 | トラックバック(0) | page top
三番叟といえば、吉田文吾師を思い出します。
さて、「三番叟」と言えば、
吉田文吾師が、とても印象に残っています。
文吾さん、文楽のアクション派と言ってもいいほど、
ダイナミックな遣いようが魅力でした。
あの笑顔も、大きな魅力でした。
これから、というときに、残念ながら、逝去された。
とても、悔しかったにちがいない。
お葬式の日、
斎場の空は、それはもう真青でさわやかで、
文吾さんの笑顔のように明るかった。

文吾さんの笑顔のようなま青の空
↑あの日の空は、真青でさわやかだった。

さて、三番叟
あれは確か、
1999年(平成11年)の正月公演(国立文楽劇場)だったか。
その文吾さんの三番叟は、
アクション派という冠に相応しく、
桐竹紋寿師との息もぴったりで、
終始、舞台から目を離すことなく、
楽しませていただいたものです。

ところで、文吾さんのお弟子さんの
吉田文司さん、
鑑賞教室の二人三番叟のあとの「傾城恋飛脚」で、
忠兵衛(左は幸助さん)を遣っておられましたが、
落ち着いた、しっとりさが、とてもよかったように見えました。
「情」が、すーっと伝わってきて、
こんな言い方は、失礼かもしれませんが、
何か、ひとつ、得をしたような気がしました。

それと、幸助さん。
あの距離を置いた左の遣い方、
なかなかスマート&スムースで、
人形の邪魔にならなくて、よかったなぁ。

寿々女

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[2009/06/23 09:00] | 日々文楽 | トラックバック(0) | page top
三番叟には、人形遣いの姿勢が見える?
6月の文楽鑑賞会、
3組・6人の三番叟(さんばそう)を観ることができました。
三番叟は、私見では、
観客にとって、
人形遣いの技量が、ストレートに、直感的に、
伝わってくる出し物ではないか、
と思っています。

的確な人形捌き、
リズミカルな緩急の表現、
相方はもちろんのこと、主、左、足の3者とも、
ぴたっとあった息と間、
加えて、18分間の緊張と持続、
そして何よりも、
人形の演技がすべてであるということ。

まさしく、人形遣いにとっては、
自己主張する舞台として、最適の場ではないか。
そう、思うのです。

そういう私見(あるいは独断と偏見)から、
3つの三番叟を観ると、
「人形遣いとしての姿勢が見える」
ということ、
大いに実感した次第なのです。

鑑賞教室という、
新しいファン作りの場においての、
また、文楽のいろはも知らぬ人々を前にしての
演技である以上、
そのことの重要性を、
文楽の将来にも関わってくる「重要性」を踏まえての、
演技である以上、
その遣い手の「姿勢」が出ざるを得ないといって、
過言ではないと、そう思ってしまうです。

その姿勢の在り様の違い
まざまざとみせつけられた、
3組の三番叟でした。

ところで、
なんとなく品のあるおばちゃまをお見かけした。
若い子たちに混じって、
なぜ、鑑賞教室なのか?
その疑問が、思わず、お声をかけるという仕儀に。

「四ツ橋の文楽座の頃から、ずーっと通ってます。
鑑賞教室も初日を含めて、きょうで2回目。
もちろん、千穐楽も寄せてもらいます」

とのこと。
侮るなかれ、鑑賞教室!
古くから、文楽を愛する人も、
将来をしょってたつ
若き技芸員たちの技を、その心意気を、
そして、文楽に対するその姿勢を、観にきているのだ。
おそるべし、なのだ。

寿々女

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[2009/06/21 09:57] | 日々文楽 | トラックバック(0) | page top
文楽若手会では、左遣いで、若手を支えます。
文楽若手会(国立文楽劇場:6月20日・21日)では、
「今回は役もなくて気楽なんですが、左遣いとして出演します。」
とのことです。

■一ノ谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)
「熊谷桜の段」熊谷次郎直実(くまがいじろうなおざね)の左。
「熊谷陣屋の段」梶原平次景高が殺されるところの左。
■傾城恋飛脚(けいせいこいびきゃく)
「新ノ口村の段」忠兵衛の左。

若手のなかの若手を、
若手の人々が、
左遣いとなって支えるということなのでしょう。

「まだまだ技術的には未熟な若手の人が人形を遣うと、左は遣いにくいのですが、いかに邪魔をしないか、また、遣う方に合わせられるか、を心掛けています」
とは、幸助さんのお話です。

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[2009/06/18 17:02] | 日々吉田玉助 | トラックバック(0) | page top
文楽ワークショップと鑑賞会「鶴見deぶんらく」チラシできました。
8月29日(土)14時開演・13時半開場、
大阪市鶴見区の「鶴見菊水幼稚園ホール」で、
文楽ワークショップと鑑賞会「鶴見deぶんらく」
開催されます。

そのチラシを大公開!

鶴見deぶんらく(表)
↑なんかこのチラシ見てるだけで、楽しさ面白さが伝わってきますね!(クリックすると、大きくなります)

本公演では、味わえない、親近感いっぱいの鑑賞会は、
きっと楽しいはず!
しかも、なんと言っても、
終演後の「懇親会」が、これまた大いにお楽しみ。
楽しさ大盛り、面白さ特盛りのもりもりだくさんですので、
ぜひ、お越しください。

鶴見deぶんらく(裏)
↑出演者のプロフィールです。(クリックすると、大きくなります)

このプロフィールを見れば、
吉田幸助さん、40歳を越してはるのですが、
しかも、入門して30年近いキャリアなんですが、
文楽の人形遣いでは、
これが、なんと、
若手のなかの若手なんですね。
日々精進も、うなずけます。

最後に、幸助さんからのメッセージをご紹介。

「普段 男の人形しか遣っていませんが、今回は女型を遣って、みな様の前に登場します。 玉男師匠追善公演の曽根崎での“お玉”以来の女形ですので、ぜひ、一度お越し下さい」

では、お待ちしてまっせー!

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[2009/06/13 18:05] | 日々文楽 | トラックバック(0) | page top
吉田幸助さん「STORY」7月号に載る。
ただいま発売中の雑誌
「STORY」7月号のP.146に、
吉田幸助さんが載っています。

「STORY」は、
アラフォー世代のおしゃれな女性をターゲットにした月刊誌。
興味のある方、ぜひご一読を。

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[2009/06/10 21:41] | 日々吉田玉助 | トラックバック(0) | page top
吉田幸助の三番叟に3つの拍手を。
吉田幸助さん、
確かに、キレよく、三番叟を、
最後の最後まで、遣いきったのですが、
しかし、
18分間、ただ激しく舞い続ければいい、
というのではない。
それは、必須不可欠の最低条件に過ぎない。
それ以上に、
「よくやった」
「よくぞ、がんばった」
と拍手をしたいのが、ホンネではあります。

一番の拍手は、やはり、そのキレのよさ。
無駄のない動きの流れの中で、
ぴたっと、効果的なキメが入り、
それが、自然なメリハリとなって、
キレにつながっているのか。
それとも、若さゆえのきびきび感なのか。

次の拍手は、姿勢のよさ。
人形遣いとしては、ずいぶんと背の高い、幸助さんですが、
そのことが、
足や左で、ずい分とハンデになったはず。
それが、主を遣うと、大きなメリットに映った、三番叟でした。
すーっと伸びた背筋と包容力を感じさせる背中。
その凛とした背筋を軸に、機能的に遣うからこそ、
運動する機能美を体現するサラブレッドの走る姿にも似た、
あのときめきを、その背中に感じられるのが、
大きな魅力ではないか。

さて、3つ目の拍手。
主、左、足、三者一体となった動きは、
観ていて安心感がありましたね。
「安心感」といっては、失礼なんでしょうが、
やはり、「若手」として見てしまう側にとって、
これは、重要な要素ではないでしょうか。
安心だから、
人形の動きだけを、自然に見入ることができるのですから。

さてさて、これから、
ますます精進していただいて、
動かずして動く芸を、目指してください。

寿々女

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[2009/06/09 09:28] | 日々吉田玉助 | トラックバック(0) | page top
吉田幸助、三番叟を、キレよく最後まで遣いきる。
三番叟は、「文楽豆調」でも、ご紹介したように、
「観ていて楽しい、激しい動きとユーモラスな所作」
にその魅力があります。
言葉を換えれば、
人形を遣う側にとっては、
お客さんに喜んでいただこうとすれば、
20分弱の間、「激しい動き」を、間断なく演じ続けなければならず、
そのためには、主遣い、左遣い、足遣い、
3者の息が、その間、
一糸乱れず、一体となって、運動し続けねばならないということ。
その運動量を支えるには、十全の体力、横溢する気力が不可欠であるということ。
これは、大変なことではないか。
小手先ややっつけでは、
なかなかできないのではないかと、思うのですが。
故に、
主遣いの技量が問われる演し物のひとつではないか、
と、これまた思料するのです。

さて、吉田幸助さん。
あの長身を生かしたダイナミックな動きと、
無駄のないスムースな身体運動に、
リズム感のあるキレのいい遣いようは、
「ここまで遣えるのか」と、感心の次第。
18分間、まったく息切れのない、動きは、
それだけでも価値があるのではないか。

三番叟の見所のひとつに、
お互い、相手のスキを見て、踊りをさぼろうとし、
またそれを見咎めるといった、
こっけいなやりとりがあるのですが、
これも、18分間、お互いが激しく舞っていなければ、
なんの効果もこっけいさも生まれない。
観客の笑いと喝采は、
18分間の激しい舞に、その根本があるのだから、
終始、激しく舞い続けることは、
人形遣いにとって、最低の条件ではないか。
しかも後半は、語りも入らない、
人形の独擅場なのだから、
人形遣いにとっての大いなる見せ場のはず。
ここで、息切れしては、
芸のまずさだけをアピールすることになってしまうだけ。
そう思うからこそ、
幸助さん、「よくやった」なのです。

寿々女

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[2009/06/08 22:01] | 日々吉田玉助 | トラックバック(0) | page top
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