FC2ブログ

 *当ブログの記事・写真の無断転載を禁じます。 写真提供:吉田玉助


「芸事納め」の公演を、楽しみにしています。
「御堂筋・芸事納<げいごとおさめ>」(公演期間:12/12~26)に、
文楽が、2日間参加します。
しかも、吉田幸助さんが、2日間とも出演されます。

御堂筋・芸事納・ちらし表
↑クリックで大きくなります

公演日は、
18日(金)午後 6:00~6:50
19日(土)午後 3:00~3:50
会場は、連日、
御堂筋・御霊神社の儀式殿。(大阪市中央区淡路町4-4-3 TEL.06-6231-5041)
入場料は、500円。
主催は、
文化庁『文化芸術で「明るく」「楽しく」「わくわくする」大阪に!』推進実行委員会&船場げんきの会。
問合せ先は、
TEL.06-6261-3971
E-mail toda@kikaku-sekkei.co.jp

御堂筋・芸事納・ちらし裏
↑国立文楽劇場内も、ちらしがありました。

幸助さんから、「御堂筋・芸事納」への意気込み、メールでいただいています。

御霊神社は、文楽とも縁がありますので、
今回の芸事納の公演、非常に楽しみにしています。
ところで、この芸事納の公演時期には、
ほとんどの人形遣いさんが、
「博多座公演」の方に出向いていますが、
私は、博多には行かず、
東京公演を終えたその翌日、17日に大阪に帰って来て、
その翌日の18日と19日の公演に出演します。
さて、今回は、文楽の簡単な解説と、
酒屋のお園(艶容女舞衣<はですがたおんなまいぎぬ>・酒屋の段)のサワリを演じます。
普段の本公演では、
滅多にお目にかけることのない女役での出演です。
私は、あくまでも、人形遣いであって、
立役遣いでも、
女役遣いでもないので、
普段、女役を遣っていなくてもちゃんと遣えます?
でも、しかし、普段、
女役、あんまり遣ってないので、自信はありません!(どっちやねん?)
「ほー、そんなんやったら、一度見たろかぁ~」
という方は、ぜひお越し下さい。
実は、ここだけのお話しなんですが、
18日の御霊神社の公演の前に、
南海泉北高速線の光明池の赤坂台中学校で、
「櫓のお七」を遣っちゃいます。
これも女役で、
これもまた、ここだけのお話しですが、
短い時間でできる芝居は、女役が多いんです。
ですから、必然的に女役が増えます。
まそういうことですが、兎にも角にも頑張ります。

吉田幸助



← ひとぽち m(_ _)m → 人気ブログランキングへ

テーマ:吉田幸助 - ジャンル:アイドル・芸能

[2009/11/24 19:04] | 日々吉田玉助 | トラックバック(1) | page top
大阪の来年の初春公演の配役が決まりました。
吉田幸助さんは、
「日高川入相花王<ひだかがわいりあいざくら>・渡し場の段」で、
船頭を遣います。
清姫は、豊松清十郎さん。
若手?コンビですね。

また、その他の出番については、いつものごとく、
「左遣いの方は、ギリギリにならないと小割り帳が出ないので」
出ましたら、お知らせさせていただききす。

初春公演は、国立文楽劇場で、1月3日(日)~1月24日(日)の開催。
14日(木)休演で、15日(金)から
1部(11時開演)・2部(4時開演)が昼夜入替となります。

主要配役は以下です。

【第1部】
■「二人禿<ににんかむろ>」
・禿・・・吉田清五郎
・禿・・・吉田一輔

■「彦山権現誓助剣<ひこさんごんげんちかいのすけだち>」
・毛谷村六助・・・・桐竹勘十郎(前半)・吉田玉女(後半)
・杣松兵衛・・・・・・吉田文哉
・杣槙蔵・・・・・・・・吉田玉勢
・杣樫六・・・・・・・・吉田簑紫郎
・微塵弾正実は京極内匠・・・吉田文司
・斧右衛門の母・・・桐竹亀次
・若党佐五平・・・・・吉田清三郎
・一子弥三松・・・・・桐竹紋臣
・門脇儀平・・・・・・・吉田勘緑
・山賊・・・・・・・・・・・吉田玉誉
・弟子曾平次・・・・・桐竹紋吉
・弟子軍八・・・・・・・吉田簑次
・杣栗右衛門・・・・・桐竹紋秀
・母お幸・・・・・・・・・吉田勘寿
・娘お園・・・・・・・・・吉田簑助
・杣斧右衛門・・・・・吉田玉也
*毛谷村の六助は、前半後半ダブルキャスト。

■「壺坂観音霊験記<つぼさかかんのんれいげんき>」
・茶店の嬶・・・桐竹紋秀
・女房お里・・・吉田文雀
・座頭沢市・・・吉田和生
・観世音・・・・・桐竹勘次郎

【第二部】
■「伽羅先代萩<めいぼくせんだいはぎ>」
・八汐・・・・・・吉田玉也
・沖ノ井・・・・・吉田勘弥
・鶴喜代君・・吉田玉翔
・千松・・・・・・吉田簑紫郎
・乳人政岡・・桐竹紋寿
・小巻・・・・・・吉田勘市
・忍び・・・・・・吉田玉勢
・栄御前・・・・桐竹勘寿

■「お夏・清十郎 寿連理の松<ことぶきれんりのまつ>」
娘お梅・・・・・・・・吉田和生
手代太左衛門・・吉田玉志
手代清十郎・・・・吉田玉女
小半の親方・・・・吉田文哉
親佐治兵衛・・・・桐竹勘十郎
娘お夏・・・・・・・・吉田簑二郎
母おかね・・・・・・吉田玉英
徳次郎・・・・・・・・吉田玉佳
女郎小半・・・・・・吉田簑一郎
親徳左衛門・・・・吉田玉輝

■「日高川入相花王<ひだかがわいりあいざくら>」
・清姫・・・豊松清十郎
・船頭・・・吉田幸助

← ひとぽち m(_ _)m → 人気ブログランキングへ

テーマ:文楽 - ジャンル:アイドル・芸能

[2009/11/18 20:29] | 日々文楽 | トラックバック(0) | page top
今回遣う乾平馬の役は、本当に端役ですが、手を抜かず頑張ります。

11月大阪公演は、
役(芦屋道満大内鑑<あしやどうまんおおうちかがみ>・加茂館の段の乾平馬)以外では、
「心中天網島<しんじゅうてんのあみしま>・北新地河庄の段」の見物人と、
中日から、舅五左衛門の左、
保名物狂<やすなものぐるい>での奴与勘平<やっこよかんぺい>の左、
葛の葉<くずのは>子別れでの保名の左を遣っています。

ところで、今回遣う乾平馬の役は、
本当に端役で、しどころが無いのですが、
手を抜かず頑張ります。
本音を言いますと、
何も無いのに長い時間、人形を持っていると、
「人形って、こんなに重たく感じるもんやなぁ」
ということが分かりました。
これは、いまさらながらの新しい発見でした。

吉田幸助



← ひとぽち m(_ _)m → 人気ブログランキングへ

テーマ:吉田幸助 - ジャンル:アイドル・芸能

[2009/11/14 22:13] | 日々吉田玉助 | トラックバック(0) | page top
11月11日「文楽いこ会」の懇親会に、吉田幸助さんがご挨拶に。

河庄の治兵衞が縛られている時に、
見物する見物人に出演してるのですが、
出演時間が12時過ぎです。
2、3分しか出てないのですが、
なんやかんやして、ギリギリ間に合うとは思いますが、
ツメが終わってから、ご挨拶に駆けつけますので、
宜しくお願いします。

吉田幸助


これは、
「文楽いこ会」の懇親会へのご招待に対する
吉田幸助さんからのメール。

「文楽いこ会」の懇親会は、年に1回、
吉田玉男師がお好きだった、「ぞろ目」にあやかって、
11月11日に行なう予定です。
今年は、11時半から、
宗右衛門町の「笹川」で開催。

実は、幸助さん、メールにもありましたように、
懇親会開始序盤の頃には、
「心中天網島<しんじゅうてんのあみじま>」の
「北新地河庄の段」に、
ひとりで遣う、その他おおぜいの「つめ人形」で出演中。

そのあわただしい中、公演の合間を縫って、
しかも、雨の中を、
吉田幸助さん、文字通り、ご挨拶に駆けつけてくれました。
ほんとうに、ありがとうございました。
また、会員さんとご一緒に、
たくさん写真を撮らせていただき、
いやほんま、感謝です。

「つめを遣っても、幸助さんは、
一所懸命、手を抜かずやりはるところがえらい。」
とは、姐御さんの言。

「いつも痛いところをご指摘いただきありがとうございます。
しかし、私は、褒められて伸びるほうなので」
とは、幸助さん。

「幸助さんの背中に人形遣いとしての色気がある。
私の目に狂いがなければ、もっともっと伸びるはず」
まさか、褒めて伸ばそうという方針に転換?
いいえ、ちゃんと、そのあとすぐ、
「もし、伸びなかったとしたら、私に見る目がなかったということ」
とひとこと、ずばっとですな。

話しも色々盛りあがって、
楽しいひとときでした。
皆さんありがとうございました。

← ひとぽち m(_ _)m → 人気ブログランキングへ

テーマ:吉田幸助 - ジャンル:アイドル・芸能

[2009/11/13 18:29] | 日々吉田玉助 | トラックバック(0) | page top
| ホーム |