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 *当ブログの記事・写真の無断転載を禁じます。 写真提供:吉田玉助


来年3月地方公演の配役とスケジュールが出ました。
来年3月の地方公演で、
「摂州合邦辻」の奴入平の役で、
出演いたします。

今年10月地方公演に引き続き、
来年3月の地方公演にも出演する事になりましたが、
今回は主に
沖縄、九州方面から東京エリアまでの公演です。
主な人形遣いの配役は以下の通りです。

【昼の部】

□解説
芳穂大夫

「双蝶々曲輪日記」八幡里引窓の段
南方十次兵衛・紋壽
女房おはや・清十郎
濡髪長五郎・玉輝
長五郎母・勘壽


「新版歌祭文」野崎村の段
親久作・玉女
娘おみつ・和生
娘お染・勘彌
丁稚久松・文昇
手代小助・文司


【夜の部】

□解説
相子大夫

「団子売」
杵造・玉佳
お臼・紋臣

「摂州合邦辻」合邦住家の段
玉手御前・和生
親合邦・玉女
奴入平・幸助
俊徳丸・清五郎
浅香姫・一輔
合邦女房・文司

皆様には、お楽しみいただければ幸いです。

【公演スケジュール】

□2月
25日(土)、26日(日) 国立劇場おきなわ
29日(水) かごしま県民交流センター

□3月
1日(木) 戸畑市民会館
2日(金) iichiko総合文化センター
3日(土) 広島アステールプラザ
4日(日) 京都府立文化芸術会館
6日(火) 倉敷芸文館
8日(木) 東京大田区民プラザ
10日(土) 尼崎アルカイックホール・オクト
11日(日) 姫路キャスパホール
15日(木) 堺市民会館
17日(土) 三重県文化会館

以上の予定です。
それでは皆様のお越しを、
お待ちしています。

吉田幸助

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[2011/11/11 17:12] | 日々文楽 | トラックバック(0) | page top
初春文楽公演の配役が出ました。
正月の配役が発表されましたので、
お知らせします。
私は、
「菅原伝授手習鑑」の梅王丸で、
出演いたします。

□初春文楽公演
1月3日(火)~24日(火)
※14日(土)より昼夜狂言入替

【第一部】午前11時開演

「七福神宝の入舩」
寿老人・文司
布袋・玉志
大黒天・勘市
弁財天・簑一郎
福禄寿・紋臣
恵比寿・一輔
毘沙門・玉佳

「菅原伝授手習鑑」佐太村の段
親白太夫・和生
桜丸・簑助
松王丸・玉輝
梅王丸・幸助
女房八重・簑二郎(前半)、勘彌(後半)
女房千代・勘壽
女房春・文昇
百姓十作・亀次

「卅三間堂棟由来」平太郎住家より木遣り音頭の段
女房お柳・文雀
横曾根平太郎・玉也
平太郎の母・勘彌(前半)、簑二郎(後半)
進の蔵人・玉志
緑丸・玉誉(前半)、簑次(後半)

【第二部】午後4時開演

「義経千本桜」道行初音旅・河連法眼館の段
忠信実は源九郎狐・勘十郎
静御前・清十郎
源義経・文司
佐藤忠信・清五郎


「壺坂観音霊験記」土佐町松原の段・沢市内より山の段
座頭沢市・玉女
女房お里・紋壽


それではみな様、来年も文楽を、
宜しくお願いします。
お越しをお待ちしています。

吉田幸助

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[2011/11/10 18:40] | 日々文楽 | トラックバック(0) | page top
吉田幸助、20分近くの立ち回りに奮闘。

ANEGO13ロゴイメージ

ANEGO13シリーズ・episode7“玉のような汗をシュートする”


平成23年秋の公演第一部
「鬼一法眼三略巻」で幸助は
「端敵(はがたき)」というカシラの市原団平を遣っています。
領主の息子の家来で、
弁慶に最後は投げ付けられて死んでしまいます。

ちょっと物足りない気がする役どころでした。
大阪弁で言う
「なんや、しょうむなぁ」と気楽に見ていました。

主遣いになって顔を出しても、
限られた人以外は
他の人の左や足を遣います。
今公演で幸助は
団平の後では弁慶の左に付きました。
それも五条橋の段の。
例の、牛若丸と主従の契りを結ぶに及ぶ対決の場です。

勘十郎の弁慶はカシラは鬼若ですが、
七ツ道具を引っ担ぎ舞台に現れ、
薙刀を振り回し
20分近くの立ち回り。
終演後、楽屋へ引き上げてきて暫く経っても、
玉のような汗がタラタラの幸助。
この証拠写真を提出しましょう。

笑ってはいるけれど
笑ってはいるけれど


この額の大汗!
この額の大汗!

衿元にボトボトと
衿元にボトボトと

稽古帰りの乱れ髪
稽古帰りの乱れ髪・・・みたいにお相撲さんじゃないけれど

「文吾さんの弁慶に昔、足で付きました。
薙刀だけやなしに七ツ道具を全部使ったので
今のより8分長かったんです。
稽古の時に気を失いまして・・・・」
そりゃあそうでしょう。
「勧進帳のほうはこれほどやないんですよ」
ふうん。
あれも花道引き上げる時は見映えもするけど、
しんどいように思いますよ。

幸助が大きな身体で
主遣いの動きの邪魔にならないように、
形が綺麗に決まるように腐心したのがよくわかる舞台です。

足を遣い、左を遣い、
そして主遣い、
長い長い年月の積み重ねです。
そしてこれからも続く、
気の遠くなるような芸の道です。
身体に気をつけて、
まっしぐらに進んでいくのだぞ!

あねご13

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[2011/11/07 17:49] | ANEGO13 | トラックバック(0) | page top
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