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「尼ヶ崎の段」役の事で。
今回、
真柴久吉と
武智十次郎を
遣わせていただきましたが、
両方品格が要ります。

久吉は、
光秀との対比を明確にする為に、
品格を重視します。

また、
武智十次郎は
気品と
若武者らしく切れの良さを
出して行きます。
前半の部分は
気品を主に出し、
後半部分は
切れの良さを出します。

若手勉強会の十色会発足間もない頃に、
この十次郎を遣わせていただきましたが、
その頃は型に追われていました。
今は、
型は出来て当たり前の年功になり、
感情面を鮮明に出す事を
心掛けています。

若いうちは、
物語が終わったらホッとして
「もう目が見えぬ~」辺りになると、
おろそかになりがちなんです。
熊谷の
「十六年も一昔、夢であったな~」も然り、
最後の言葉の為に芝居をしている、
これが若い時分は
分からないものなんです。

若いうちは型が出来てたら、
「よう遣っとる!」となるわけですが、
型から芝居の感情面(演技力)に移行して行く過程が、
その人の何回目かの
分岐点になると思います。

型を、
若いうちから体に叩き込んでおくと、
後が楽なんです。

これから私もどうなるか分かりませんが、
すえ長くお付き合い下さい。
応援、宜しくお願いします。

吉田幸助

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テーマ:吉田幸助 - ジャンル:アイドル・芸能

[2013/06/20 10:06] | 日々文楽 | トラックバック(0) | page top
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