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 *当ブログの記事・写真の無断転載を禁じます。 写真提供:吉田玉助


ANEGO13シリーズ、ふたたびみたび、しろたび、ひとりたび。

人はその女を、
アネゴ13<姐御風を吹かしてぶいぶい毒吐きする1列13番目の女>と
恐怖の名で呼ぶ。

ANEGO13ロゴイメージ

ANEGO13! 吉田幸助を、ターゲットに、熱視線で、厳しくシューティング!


ANEGO13シリーズ・episode3 “「化競丑満鐘」の獺<かわうそ>をシュートする”

吉田幸助に関しては、獺らしかったとは的確な表現ではない。
これを上手く遣う工夫など見当たらない。
要するに擬人化されている分、遣い難いとは思う。
ただ、子供劇場で、文楽で、しかも浄瑠璃で、人形で、
という事については、これは演目の選択の失敗ではなかろうか?
本来は浄瑠璃だけで終える作品。
本歌取りみたいに浄瑠璃が出来上がっているから、
基礎を知ってる者には面白い。
しかし、人形が出ても子供にはさっぱり理解できない。
見た目の面白さ、
それも、一発芸(芸というにもおこがましい)で笑うだけ。
語りは、少し重い。
三味線は、つかず離れず上手くこなしていた。
人形は、雪女の清十郎が、形も美しい。
ろくろ首も工夫されていた。
さて、幸助。
頑張ってはいるが、どこか、気恥ずかしい。
そういう雰囲気がどこか窺えた。
これからの文楽を担う世代をどう育てていくのか、
確たる方針が見えていない劇場サイドの軸足の不安定さが見えるようだ。
さて、「子供劇場」。
子供を対象としての演目である以上は、
舞台上部の電光字幕を、いっそ、
子供にもストーリー、内容が直感できるように、
現代語訳でできないものか。
子供にとっては、浄瑠璃というのは、既に外国の世界なのだから、
せめて、映画の字幕のように、
いま使われている日本語で表示できないものだろうか?

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テーマ:吉田幸助 - ジャンル:アイドル・芸能

[2009/08/06 21:29] | ANEGO13 | トラックバック(0) | page top
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